輝いてる日々

〜生活の記録〜

最近いろんな雑誌でパン特集をみかけます。
小麦や乳製品等原材料の値上げで、キリキリ舞の中
国産のお米に走るなら分からなくもないけど
逆行して世の中にはパンの波が来ているのでしょうか。
ダンチュウも特集していたけど(レシピも載っていたけど)
とりあえず「お取り寄せできる」に惹かれてこちらを購入。。
BRUTUS (ブルータス) 2008年 5/1号 [雑誌]
ブルータス

今までずっと苦手だなぁと思っていた雑誌ですが
その謎が買って読んでやっと分かりました。
この雑誌、読者が男性なんですよね(って、早く気づきなさい)。
今までは、女目線の楽しみましょう的な本が多かったから
このくどいというか、細かな評価みたいな記事がかなり新鮮です。
ソムリエの方やパンの達人といった人たちが
全国の有名店のバゲットなんかを評価しているのだけど
私が一番面白かった記事は「パン界の世界的権威」という教授の
「いいパンを見分ける7ステップ」というページでした。
まず、誰?というのと、世界的権威って何ですかーというのが(笑)
見る、触る、切る、嗅ぐ、中を見る、中を触る、味わうのが
評価の七つのステップだそうですが…っていうか、それ以外に何で
パンを評価できるのか、そっちが知りたいとちょっと思いました。

甘い菓子パンよりも、ハード系が結構取り上げられているのが
意外でしたが、私は好きなので嬉しかったです。
欲を言えばベーグルももうちょっと紹介して欲しかったなぁ。
やっぱり東京には人が多いだけあって
美味しくて有名なパン屋さんがいっぱいあるようですね。いいなぁ。
私のお里である京都も、何店か紹介されていたので
そのうち帰省したら寄ってみようと思います。
結構分厚い本です。
夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ






本屋さんで少し立ち読みして
面白かったのでその場で購入しました。
自己啓発系は今までたくさん読んできたけれど
この本は読みやすくて内容も分かりやすかったです。
2007年のベストセラーには入ってないかもしれないけれど
私は「女性の品格」よりも、タレントのブログ本よりも
この「夢をかなえるゾウ」が一番よかったと思います。

たとえるなら、この表紙のゾウは「ドラえもん」です。
主人公のサラリーマンに、関西弁で成功するための
心がけやするべきことを教えていくわけです。
小説仕立てで、笑えるところやグッとくるところも多く
ヘコミ気味の主人公にも共感できました。
ゾウ(の神様)も、無茶を言うのではなくて
ひとつひとつちゃんと納得のいく答えを出しています。

私は今まで、世の中に対してネガティブな
感情をたくさん持っていたけれど
それではやはり人として幸せにはなれないし
もっともっと生きている今を楽しまなきゃいけないと
そんな気持ちになりました。

この本を読んで、お金持ち(成功者)になるかは
正直その人次第だと思いますが
少なくとも読んだ人は皆、心が温かくなるような
パワーを受け取っていると思います。
インドのゾウの神様、関西弁、冴えてます☆
この本を入手してから、バヌトン(発酵かご)が活躍しています☆
ゆっくり発酵カンパーニュゆっくり発酵      カンパーニュ
(2007/11)
高橋 雅子

商品詳細を見る

前作の「少しのイーストでゆっくり発酵パン」の
カンパーニュというパンを取り上げられたレシピ本です。
カンパーニュとは、素朴な味の、フランスの食事用田舎パン。
水分量や具材の変化が、写真つきで説明されています。
この本を読んで発見したのは
「パンって作り手の自由が許されるものなんだ」ということです。
もちろん作るパンの種類によって、絶対外してはいけない
約束事ってあると思いますが
(全部適当なら、ただの『パン』ですよね)
ある程度の決まりさえ守ったら
水の加減も、具を中にどれだけ入れようとも
作り手がしたいようにできるんだ、ということを知りました。
もちろん、プロを目指すなのら、お客さまの求めるものを妥協せずに
研究しなきゃいけないので、簡単な道ではないと思います。
でも少なくとも今の、趣味としてやっている分には
レシピにとらわれることなく、いろんな材料を組み合わせて
自分の好きなパンを焼いていられるんだと
パンの奥の深さを改めて感じました(ちょっと遅かった?)。
カンパーニュに合うサンドイッチの具のレシピも豊富です。
水分量の多い、上級カンパーニュは本当に美味しかったです。

ゆずカンパーニュ
ゆずカンパーニュ

お向かいのおばあちゃんから、ゆずの甘煮をいただいたので
せっせとパンに練りこみました。
(本来そのままお茶請けにするものらしい)
ゆずの甘煮が結構ゆるめだったので、それはそれはゆるゆるの
扱いにくいパン生地になってしまったけど、焼き上がりの香りと
パンの美味しさは昇天モノでした。ゆず最高!!
ほろ苦い感じもたまりません☆

レーズンカンパーニュ
レーズンカンパーニュ

定番中の定番ですね^^
レシピもこの本に当然載っています。
ウチには大量のレーズンが残っているので
みんなで消費しなくちゃいけないんです。
って、それは事実ですが(笑)レーズンは家族みんな好きなので
かなりの頻度でパンに練りこんでいます。
これは確か、シナモンも生地の中に入れて
風味よく仕上がったと思います。
クープ(切れ目)をやっぱり、もっと練習しなきゃいけないですねっ
最近本ネタ続きます。。。
『自家製酵母パン』の本 『自家製酵母パン』の本
佐原 文枝 (2007/01)
主婦と生活社

この商品の詳細を見る

年末当たった宝くじで、絶対本を買うぞと決めていたので
20日にこの本を見つけたときは迷わずレジに持っていきました。
ブログ友達の&Dさんが以前教えてくれた酵母パンのHPを
この佐原文枝さんという方が運営されていたのです。
だから1月に本になると&Dさんに教えてもらった時は
これはゲットせねば、と思いました。

酵母液のパワーを上げる方法はすごく斬新でした。
パンのレシピもだいたい粉と元種の量が固定されていて
覚えやすいというか、作りやすいと思いました。
でも正直「すごーくカンタン」はどうかな?と思いました。
なぜそう思ったかというと、作業手順の写真が少ないからです。
普段パンを作り慣れてる人は簡単かもしれませんが
初心者はちょっと分かりにくい気がします。
パンやお菓子の本は、作業中の写真が載っている方が
わかりやすいし、本とにらめっこでは作業に集中できないのです。

しかしこの本は割とリッチ系が多いので、口当たりがいいパンを
好まれる方は使いでがあるのではないでしょうか。
あと、粉の量からしてそんなに分量多めではないので
2日に1回ペースで焼きたい方にはこれくらいが作りやすそう。

残念だったのは、マフィンのレシピとストレート法のパンが
載っていなかった事。。。HPには載っていたのにな。
この2点を楽しみに買っただけに、少しがっかりでした。
でも、新しい本が増えると心も躍りますね♪
酵母とまた仲良くなれたら、この本のレシピでも
いっぱいパンを焼きたいと思います☆
やっと届きました☆
少しのイーストでゆっくり発酵パン / 高橋 雅子少しのイーストでゆっくり発酵パン070123

今月20日に発売だったのですが、近くの本屋さんには
置いていなかったので(怒)注文していました。長い4日間でした。

私は別に高橋雅子先生の回し者ではなく(笑)ファンというか
前作の「自家製酵母のパン教室」の本のレシピに感動して
自家製酵母パンを焼きまくったただの主婦です。
で、次作はどんな本かなぁ、と期待していた矢先
イーストパンだときいて嬉しくなりました。

今、本屋さんに行くとパンの本ってかなり多く出ています。
選ぶのに迷いそうなほど出版されています。
「おうちパンブーム」がきているみたいです。
でも、どれも「簡単」というコンセプトで作られているようで
内容は菓子パン、惣菜パンが多かったりします。
たまに作るならそれもいいのですが、私の様に食事用として
しょっちゅう作るのにはちょっと…と思ったりします。
だからまさこ先生には期待していたんですよ。
フランスパン系、リーン系の本を出してくれないかなぁと。
まさに以心伝心です。(←先生には失礼ですが書かせてください)

酵母パンにハマる人は、イーストパンのにおいに敏感になります。
私もそれは思っていたのですが、ついつい本のレシピ通り
焼いてしまうんですよね。失敗したくないから。
で、なんとな〜くにおいが気になるなぁ、という事になります。
でも、この本をめくってビックリしました。
タイトルにあるように、本当に少ないイーストで
長時間発酵させて焼き上げる方法がたくさん載っています。
今までパン屋さんのは美味しいのに、家で焼くと…と
思っていた人には、多分目からウロコじゃないかなぁ。
クープの入れ方とか、家庭用のオーブンレンジでの焼き方とか
粉のこと、イーストのこと、パン教室でお勉強しているみたい。
ハード系パンを極めたいと思っている方は読んだ方がいいですよ☆
(もちろんリッチ系も載っています。)

早速焼きたいけど、今日は他のパンを仕込んじゃったので
明後日くらいにデビューする予定です。めっちゃ楽しみ〜♪